横浜市で介護サービスを通して多くの方の生活を支えるため求人募集を行っています

はじめに、弊社ホームページに興味を持っていただき誠にありがとうございます。

私がこの業界で働きだしたのは14年前でした。それまで介護とういうと

介護＝老人のイメージしかなく障害のほうは全くの無知、イメージがありませんでした。

そんな私を育ててくれたのが、以前の職場の方々でした。

技術はもちろんのこと自立サポートの意味やヘルパーとしての立ち振る舞いなど

人として成長させていただいたことを感謝しております。その教えを胸に刻み、今日まで歩んでまいりました。

障害があるから・・・誰もいないから・・・やりたいことや目指したいこともあきらめないでください。

弊社ではご利用者様一人一人のあらゆるご希望・ニーズにも対応できるよう日々精進しサービスの向上を目指していきます。

また、障害があっても地域で自分らしく健やかに過ごせるよう医療・行政・周りの方々と連携を図り支援し、皆さまに安心と幸せをお届けできれば幸いです。

そのうえで、まずは現場の最前線で働く従業員が笑顔で働ける職場であることを目指します。なぜなら職員が心から笑えてないとご利用者様にも笑っていただけないと考えるからです。そういった「志」を持ち皆様と関われたらと思います。

常務取締役　高橋 英史

皆様初めまして。

障害者専門の訪問介護事業所で、株式会社サーブの代表取締役を務めさせていただいております赤間と申します。

共同代表である常務取締役の高橋と起業をして、色々な方たちに支えられ令和２年５月現在で開業６年目を迎えました。

私や高橋は、当初在籍していた事業所より少しでも働きやすい会社を目指してきました。

私は、風通しのいい言いたいことをしっかり言える会社づくりを目指し、一時期、従業員からサークルのような会社と言われていました。またサーブでは従業員一人一人に対して夢を持つことを推奨しています。言い方が悪く聞こえるかもしれませんが、決して楽な仕事ではありません。身体的または精神的に負担を被るときもあるかもしれません。その上で、趣味や他にやってみたいことを応援してきました。

また、福祉業界の給与の低さを憂い待遇アップに取り組んできました。１円でも多く給与を払うために、スキルアップのための資格取得費用はもちろんのこと、従業員一人一人の私生活における充実も含めて、取り組んできました。

　今後もこの会社に入って良かったと思えるような取り組みを考え出していきます。

　新しいことに対する挑戦や、苦手意識は誰にでもあると思っています。ですが弊社ではそんな方たちが多く入ってきました。何も分からなくて結構です。自信がなくても結構です。逆に思いや熱意が強ければ私たちを手伝ってください。あなたにとっての一番でありたい。そんな会社であり続ける事を願い、そして願われたく思います。

代表取締役社長　赤間 博